気づき

経済的自由の本当の意味 タワマンでもブランド品でもない、「心の余裕」という贅沢

蒼井七菜子

社会人経験6年で転職7回、休職を重ねてきましたがメンターとの奇跡のご縁に恵まれました。その月暮らし余裕なし会社員から家で独りで経済的自由を目指して学びに取り組んでいます。心穏やかにひっそりと愛と調和に満ちた人生へ。

「経済的自由」と聞いて、何を思い浮かべますか?

タワーマンションの最上階
ハイブランドのバッグ
高級外車
毎晩のように通う高級レストラン

たぶん、多くの人がそんなイメージを持っているのではないでしょうか?

SNSを開けば「月収○○万円達成!」という投稿が溢れていて、経済的自由=派手な暮らし、という図式がいつの間にか刷り込まれている。

でも、私はちょっと違うと思っているんです。

本当の経済的自由は「静かな自由」だった

経済的自由の本質って、実はもっと地味で、もっと静かなものなんじゃないでしょうか。

たとえば、こんなこと…

嫌な人間関係から距離を置ける選択肢がある
上司の理不尽に耐えなくていい。
「生活のために」と自分に言い聞かせて、心をすり減らす付き合いを続けなくていい。
合わない人とは、ただ静かに離れることができる。

日曜日の夜が怖くない
明日が月曜だからって憂鬱にならない。
「あと何時間で週末が終わる」ってカウントダウンしなくていい。
日曜の夜を、ただの穏やかな夜として過ごせる。

満員電車に乗らなくていい
毎朝、知らない人と体を押し付け合いながら揺られる時間がなくなる。
それだけで、一日のスタートがまるで変わります。

心が穏やかでいられる
月末の支払いに怯えない。
急な出費があっても慌てない。
将来への漠然とした不安で、夜中に目が覚めることがない。

時間と気持ちに余裕がある
朝、淹れたてのコーヒーをゆっくり味わえる。
誰かに急かされるんじゃなくて、自分のペースで一日を始められる。
「これ、勉強してみたいな」って思ったときに、お金を理由に諦めなくていい。

これが、経済的自由の本当の姿だと思うんです。

「足りてる」って思えることの強さ

面白いことに、経済的自由を手にした人の多くは、生活が派手になるどころか、むしろシンプルになっていきます。

これは「我慢してミニマリストになる」って話じゃなくて、お金の不安から解放されると、見栄を張る必要がなくなるからなんです。

誰かに認めてもらうために買うんじゃなくて、本当に自分にとって価値のあるものだけを選べるようになる。

「足りてる」って心から思えるようになる。

この感覚って、年収がいくら増えても、モノをいくら買っても手に入らないんですよね。

むしろ、自分にとっての「足りてる」のラインを知ることこそが、経済的自由への第一歩なのかもしれません。

お金は「盾」であって「剣」じゃない

私が思う経済的自由におけるお金の役割は、「攻め」じゃなくて「守り」です。

お金は、嫌なことにNOと言うための盾。
理不尽な状況から自分と家族を守るための盾。
そして、大切な人と過ごす時間を確保するための盾。

剣みたいに振り回して何かを手に入れるためのものじゃなくて、自分の暮らしと心の平穏を守るためにあるもの。

そう考えると、「いくら稼ぐか」よりも「何から自分を守りたいか」を先に考えたほうが、経済的自由への道はずっとクリアになります。

あなたにとっての「自由」って何ですか?

経済的自由のゴールは、人それぞれ違います。

ある人にとっては、会社を辞められる選択肢を持つこと
ある人にとっては、タワーマンションに住むこと
ある人にとっては、時間と場所の拘束から解放されること

大事なのは、SNSや世間が見せる「自由のイメージ」に引っ張られないことです。

タワマンに住むことがあなたの自由なら、それでいい。

でも、もし本当に欲しいものが「穏やかな毎日」なら、ゴールはもっと近くにあるかもしれません。

まずは、「自分は何から自由になりたいのか?」って静かに問いかけてみてください。

答えはきっと、思ってたよりシンプルなはずです。

 

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