気づき

「誰も見ていない」と思った時ほど、実は見られている

蒼井七菜子

社会人経験6年で転職7回、休職を重ねてきましたがメンターとの奇跡のご縁に恵まれました。その月暮らし余裕なし会社員から家で独りで経済的自由を目指して学びに取り組んでいます。心穏やかにひっそりと愛と調和に満ちた人生へ。

何かいいことをしたとき、ふと、こんな気持ちになることはありませんか?

「これ、誰も見てないんだよなあ」

「せっかく頑張ったのに、誰にも知られないまま終わるのか…」

逆に、こっそり何か悪いことをしたとき。

「まあ、誰も見てないからいいか」って、ちょっとだけ自分を許してしまう。

これって、たぶん人間なら誰もが感じる感覚だと思います。

でも、最近ふと、思ったんです。

「誰も見ていない」って、本当だろうか?

宇宙は、ちゃんと見ています

少しスピリチュアルな話に聞こえるかもしれませんが、

意外と多くの人が、感覚的にこれを知っているんじゃないかと思います。

人知れず誰かに親切にしたとき、心の奥がじんわり温かくなる。

逆に、誰にも見られていないのに小さなズルをしたとき、なんだか気持ちが悪い。

これって、結局、「見られている」感覚ですよね。

宇宙が見ているのか、

お天道様が見ているのか、

潜在意識が見ているのか、

呼び方は人それぞれでいいと思います。

ただ、「誰も見ていない」というのは、たぶん錯覚なんです。

そして何より、自分が見ている

そして、忘れがちなんですが、一番ちゃんと見ているのは、自分自身なんですよね。

自分がやったいいことも、悪いことも、

頑張ったことも、サボったことも、

全部、自分はちゃんと知っている。

これは、ごまかせません。

夜、布団に入って目を閉じたとき、今日一日の自分が、心の中にちゃんと残っている。

その積み重ねが、自分という人間を作っていきます。

「誰かに認められたい」から少し自由になる

人って、何かいいことをすると、つい誰かに認めてほしくなりますよね。

「ねえ、見て見て、こんなことしたの」

「気づいてくれてもいいのに」

その気持ち、すごくよく分かります。

私もそうでした。

でも、「宇宙は見ている、自分も見ている」って気づくと、実は、誰かに認められなくてもよくなるんですよね。

だって、自分はもう知っているから。

宇宙ももう知っているから。

それで、十分。

承認を外側に求めなくていい。

この感覚が腑に落ちると、生きるのがすごく楽になります。

誰も見ていないと思った瞬間こそ、本当の自分が出る

逆に言うと、「誰も見ていない」と思った瞬間にとる行動こそが、本当のあなたです。

誰かが見ているときに親切な人なんて、いくらでもいます。

でも、誰も見ていないときに親切でいられる人は、本物です。

誰かに評価されないと頑張れない人より、誰にも見られなくても黙々と続けられる人のほうが、ずっと深く、ずっと遠くまで行けます。

なぜなら、その人は自分自身を裏切らないから。

自分との約束を、大事にする生き方

誰かとの約束は、破ると怒られます。

だから、ちゃんと守ろうとする。

でも、自分との約束は、破っても誰にも怒られません。

だから、簡単に破ってしまう。

「休日も早起きしよう」「お菓子は控えめにしよう」「寝る前に本を読もう」

そんな小さな約束を、私たちは毎日、自分と交わしています。

その約束を守るかどうかを、

宇宙はちゃんと見ています。

そして、自分も、ちゃんと見ています。

誰かに褒められなくても、自分が知っている。

それだけで、十分すぎるくらい、十分なんです。

静かに胸を張れる自分でいよう

誰にも認められなくていい。

誰にも気づかれなくていい。

ただ、「私は知ってる」「宇宙も知ってる」

その感覚さえあれば、人はちゃんと前に進めます。

外側の評価に振り回されるのではなく、

内側で、静かに胸を張れる自分でいる。

それが、本当の意味で自分の人生を生きるということなのかもしれません。

 

私の人生を変えたおすすめ商品はこちら

-気づき