今回は少し厳しい話になりますが、このブログを読んでいるあなたにはぜひ自分の身は自分で守る「個の力」をつけてほしい、そんな思いで書かせていただいています。
ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
終身雇用という幻想の崩壊
もう、国も会社も守ってくれない時代が来ています。
労働政策研究・研修機構のデータによれば、2022年における勤続年数20年以上の割合は日本が22.3%、アメリカは10.8%となっており、日本でも長期雇用は徐々に減少しています。
終身雇用という概念は、もはや過去のものとなりつつあるのです。
バブル崩壊以降、多くの企業が希望退職を募り、中高年のリストラは日常茶飯事になりました。
「会社に入れば一生安泰」という時代は完全に終わりを告げました。
これからは、自分の身は自分で守る。
そんな覚悟が求められる時代です。
個の力を高める時代の到来
こうした状況において、最も重要になるのが「個の力」です。
会社の看板ではなく、自分自身のスキルと知識で勝負できる力。
それこそが、これからの時代を生き抜く鍵となります。
では、どうすれば個の力を高めることができるのでしょうか。
答えはシンプルです。自己投資しかありません。
特に重要なのが、自分の脳に投資をすることです。
脳科学が証明する学びの可能性
「もう年だから」「今さら新しいことを学んでも」と諦める必要はありません。
脳科学の研究によれば、何歳になっても、学ぶたびに脳のニューロンが活性化して、新しい神経回路が生まれます。
これを脳の「可塑性(かそせい)」と呼びます。
つまり、人間の脳は何歳になっても変化し、成長し続けることができるのです。
学ぶことに遅すぎるということはありません。
大切なのは、学び続ける姿勢を持つことだけです。
自己投資は最高のリターンをもたらす
お金、時間、エネルギー。
私たちが投資できるリソースは限られています。
しかし、その中で最も確実にリターンが得られるのが、自分自身への投資、特に脳への投資です。
新しいスキルを学ぶ
読書を習慣化する
信頼できるメンターの教材を購入する
こうした自己投資は、誰にも奪われることのない、あなただけの財産となります。
会社が倒産しても、経済が不況になっても、あなたの脳に蓄積された知識とスキルは決して失われることはありません。
小さな積み重ねが、やがて大きな力となります。
自己投資は裏切りません。
あなたが脳に投資した時間と努力は、必ずあなた自身を守る力となり、新しい未来を切り開く武器となるのです。
「見えないお守り」としてあなたの内側に存在し続けます。
身銭を切るというあなたの「覚悟」を心から応援しています。




