労働人生からの解放

最新のスマホを持ちながら、働き方は『昭和』のままにしていませんか?

蒼井七菜子

社会人経験6年で転職7回、休職を重ねてきましたがメンターとの奇跡のご縁に恵まれました。その月暮らし余裕なし会社員から家で独りで経済的自由を目指して学びに取り組んでいます。心穏やかにひっそりと愛と調和に満ちた人生へ。

私たちの手元にあるスマートフォンやパソコンは、数年前とは比較にならないほどの進化を遂げました。

今や、ポケットから取り出したスマホ一つで世界中の情報にアクセスでき、生成AIを使えば数時間かかっていた作業が数秒で終わる時代です。

しかし、ふと周りを見渡してみてください。私たちの「働き方」や「価値観」はどうでしょうか。

最新のデバイスを使いながら、その中身(OS)が「昭和」のまま止まってはいないでしょうか。

道具の進化と、取り残された「精神論」

かつて、情報は紙で管理され、コミュニケーションは対面か固定電話が主役でした。

その時代の働き方は長時間労働、努力、根性、何かを犠牲にすることが美徳とされてきました。

現在はどうでしょう。クラウド、チャットツール、そして生成AI。

技術は「効率化」と「働く時間や場所からの解放」を強力に後押ししています。

それなのに、未だに「満員電車に揺られ毎日会社に出社する」「残業時間が多い人ほど頑張っている」といった古い価値観が根強く残っているとは感じませんか。

これは、最新のハイスペックPCで、30年前の古いソフトを無理やり動かしているようなものです。

動作は重く、エラーが多発し、最終的にはシステムダウン(メンタルヘルスや離職)を招いてしまいます。

「生成AI」が突きつける、パラダイムシフト

まさに今、働き方のパラダイムシフト(常識の劇的な変化)が起きています。

特に、昨今の生成AIの普及は、私たちの価値観に決定的なアップデートを迫っています。

これまでの「仕事ができる人」は、知識が豊富で、資料作成が早く、正確に事務処理をこなす、そんなイメージだったのではないでしょうか?

しかし、これらの多くはAIが最も得意とする領域です。

アップデートすべき3つの視点

「長く働くこと」から「価値を生み出すこと」へ

「正解を出すこと」から「問いを立てること」へ

「既存のやり方を守ること」から「変化を楽しむこと」へ

このように、私たちの評価軸そのものをアップデートしなければ、どれだけ最新技術を導入しても、ただ「AIに追いかけられるストレス」が増えるだけになってしまいます。

「当たり前」をアップデートした先にあるもの

スマホやパソコンのOSをアップデートするように、私たちの価値観を更新するには、これまでの「当たり前」を一度疑ってみる勇気が必要です。

「仕事とは、決まった時間に決まった場所へ行くこと」
「苦労して長時間作業することに価値がある」

こうした思い込みを手放したとき、新しい景色が見えてきます。

技術の進歩は、私たちを縛り付けるためではなく、もっと自由に、もっと軽やかに生きるためにあるはずです。

家でひっそりパソコン1台で働く

世界に目を向ければ、すでに大きな変化が起きています。

かつては特殊な働き方だと思われていた「パソコン1台で稼ぐこと」は、今や世界のスタンダードになりつつあります。

特定の場所や時間に縛られず、自分の得意なことや創造性を活かして、ネットの海を自由に渡り歩く。

そんな働き方は、もはや夢物語ではありません。

世界ではノマドワーカーが年々増え続け、2035年には約10億人に達するという予測もあります。

お気に入りのカフェやあなたの家のリビング、ベッドの上だって職場になるんです。

技術がこれほどまでに進歩した今、私たちの「意識」さえアップデートできれば、その扉は誰にでも開かれています。

古いOSを脱ぎ捨てて、新しい時代の働き方を自分らしく描いてみませんか?

この記事が何かのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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